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最新記事【2008年07月03日】

まず先にMACDをチェックします。

MACDのグラフ以外に、

MACDの9日移動平均線(シグナル線)を用います。

で、肝心の見方ですが、簡単です。

「MACDが下から上にシグナル線を貫いたところ」

が、買いのサインとなります。

MACDの上がり具合が急角度であるほど、勝てる確率が高くなります。

そんなポイントを発見したら・・・・

次にスローストキャスティクスをチェックします。

つまりこっちはMACDの補足として使います。

さてここでスローストキャスティクスをみたところ、

十分低くなっているでしょうか?できれば15%以下が理想です。

MACD、スローストキャスティクスとも上記の条件を満たすなら、

有力な買いのサインとなります。

次にボリンジャーバンドとMACDを利用する方法。

まずボリンジャーバンド単独で見る場合。

チャートが下降してきてボリンジャーバンドの

一番下の線(-2σ)とほとんどくっついて

並走するような感じになったらチャンスです。

そしてチャートが反転、-2σの線を離れて

上昇を始めたら、「買い」のサインになります。

チャートが「離陸」する感じですね。

ここから上昇トレンドに移る可能性が高いです。

これだけでは不安ですから

MACDも併用してみましょう。

それまで下降していたMACDのグラフが

(なるべく急角度で)上昇を始めたら、

同じ時点のボリンジャーバンドを確かめます。

そのときボリンジャーバンドのほうでも

チャートの「離陸」が見られたら、

有力な「買い」サインとなります。

さらにスローストキャスティクスも十分低ければ

文句なしですね。

「余裕資金がないから投資で増やすんだろーが!」

お気持ちは分かります。

でも私も痛い目にあったことがあるんです。

どうしてでしょう?

同じ投資手法を用いているのに、

ある人は儲かって別の人は損をする。

ありふれた話ですよね。なんで?理由は一つです。

心理的要因が大きく結果に影響するからです。

特に損切りが必要な場面で大きく影響するようです。

なけなしの資金を投じてしまった場合、

冷静な判断ができなくなる確率が上がります。

希望的観測で物事を見てしまうからです。

あらかじめ損切りラインを決めておいても、

「いや、大丈夫、これくらい誤差のうち」

値下がり。

「まだまだ大丈夫。これくらいなら戻ってくる」

値下がり。

「おっけーおっけー。もう売られすぎだからここらで反転する」

値下がり。

「もうここまで来たら腹をくくるさ。一発逆転こそ俺の生き方」

値下がり。

「一発ぎゃ・・・・・(泣」

値下がり。

「・・・・明日からどうしよう・・・・(号泣」

こう書くとなんだかバカみたいですが、

自分が当事者になるとそうでもないんです。

軽視するべきではないと思いますよ。

それから、「休むも相場」という言葉もあります。

そうです。一休さんの名言です。

「慌てない慌てない。一休み一休み」

これはFX投資でも生かせる言葉でありました。

大チャンス!

というのは1年のうちそう何度も何度も

あるわけじゃないです。

あれ、これってサインなのかなぁ・・・

という微妙な状況なら何度も出会うでしょう。

そんな時に、どうも自信がないという場合は

買わないのが得策です。

「まず勝ちて、しかる後に戦いを求む」

自信が持てたときだけ買い出動しましょう。

ストップロスオーダーは忘れずに!

そしてトレイリングしてしっかり利食いをしていきましょう。

トレードだけに焦点を当てて整理しなおしてみます。

さて、まず当面は買いから入ることしか考えていません。

なぜなら日本の低金利を考えるなら売りから入るとほとんどの場合

スワップポイントがマイナスになってしまうからです。

買いから入りますので、チャートが上昇に移るサインのみを

注意して見ます。下降のサインは気にしません。

上昇サインは

トレンド追従型のテクニカル指標(MACDなど)を主とします。

オシレーター型(スローストキャスティクスなど)は

それを補うために使います。

つまり底値を見切って買い出動するのではなく、

底を過ぎて上昇し始めたのを確認してから買います。

売りの方は専らストップオーダーで行います。損切りですね。

だから売りの方も天井で売るのではなく、

下がり始めたのを確認して売っている感じです。

あとは以上のことの繰り返しです。

勝つ確率の高い指標を使って買いストップオーダーで売る。

サインが出ないときは「休むも相場」。

単純すぎて面白みにかけるかもしれませんが・・・

片手間で行くならこれは良い方法だと思います。

勝率にこだわらないことも大切ですね。

え? なんで?

勝率低いと番付下がっちゃうよ。幕下まで落とされちゃうよ。

そう思ったかもしれませんが、

勝率にこだわりすぎますと失敗することがあります。

もうお気づきかもしれませんけど・・・そうです!

勝率にこだわってしまうと

何より大事な「損切り」をためらってしまうことになりかねません。

自分の期待に反して値が下がり始めた。

本来なら前もって決めておいた撤退ラインでさくっと損切りすべきですよね。

それなのに負けを認めたくないので、なかなか損切りできない。

そうしているうちにますます下がってしまってなおさら売るたくない。

まぁいいやまた上がったときに売ろう・・・・

ということで塩漬け資金のできあがりです。

そりゃー何ヶ月か何年か後にまた値上がりしてきて、

差益を得ることができるかもしれませんが・・・

そうなるとは限りません。最悪強制ロスカット!

運良く上がってきたとしてもその間は資金が使えないわけですから

多くの稼ぐチャンスを逃してしまったことでしょう。

いくら優秀なテクニカル手法を用いても

7割くらい当たれば上出来なのだそうです。

6割くらいでも「損小利大」を徹底していけば

利益は大きくしていけるわけです。

だから負けを認めないために

いたずらに塩漬け資金を増やすべきではありません。

負けることも「想定の範囲内」として

受け止めていきたいものです。

FXまとめ

とりあえずまとめです。

1.まずは業者をしっかり選びましょう。

「悪徳業者を避けましょう」

「FXの手数料~ここも見ましょう!」

2.チャートを頻繁に見て慣れましょう。

「FXチャートに慣れましょう」

3.損切りラインは前もって決めておきましょう。

「損切り(ストップロスオーダー)」

4.MACDとスローストキャスティクスまたはボリンジャーバンドで買いタイミングつかみましょう。

「MACDとスローストキャスティクスでトレード」

「ボリンジャーバンドとMACD」

5.売りタイミングはトレーリングストップでつかみましょう。

「損切り(ストップロスオーダー)」

6.余裕資金で取引しましょう。

「大事なことを忘れていました」

7.自信がないときは無理して取引しないように。

「休むも相場」

8.損失は小さく利得は大きく。

「勝率にこだわらない」

おお。たったの8つでFXできてしまうのですね!

FXのリスクは高いんじゃないか、

そういうイメージをお持ちの方も

いらっしゃるかもしれません。

ちょっと他のリスクと比べてみましょう!

銀行預金はどうだっ!

銀行といえば低リスクの代表のようなものですね。

その通り!

銀行で元本割れなんてありえないじゃないか!

・・・・・・・・そうでしょうか。

ここでインフレを考慮に入れないといけません。

インフレとは物価が上がる、

言い方を変えればお金の価値が下がることです。

物価が2倍になればお金の価値は半分になります。

見た目の金額は変わらない銀行預金も

その価値は半分になっているというわけです。

つまり、インフレが進むだけで預金は

簡単に元本割れしてしまうということです。

あーこわい。

インフレを上回るような利息が受け取れれば

いいのですが・・・・望み薄・・・

ではインフレ自体起こらなければいいのですが

それもどうなんでしょ・・・

ゼロ金利・量的緩和政策によって

お金の量自体は増えているそうです。(ほんとかよ)

それ以上に心配なのは日本の財政状況ですね。

国と地方自治体をあわせると借金は

1千兆円超えているそうで(ピンとこないなぁ・・・)

1秒で数百万円の利息が増えています。

ここを参照してください。

日本の貨幣の信用も落ちるはずです。

インフレが起こる確率は高いのではないでしょうか?

さて・・・・FX。

インフレになるとお金の価値が下がるわけだから

円安にもつながりますよね。

円だけを持っているならこれは実質的に

自分の資産の価値が下がってしまう憂慮すべき事態ですTT

ところがFXやってて外貨を持っていた場合・・・

儲かってしまいます!(≧∇≦)

更に受け取れる金利はゼロに近い銀行預金と

低リスクでも10%を超えるFXとでは

比べるのも笑っちゃいます。

あ、だから全部FXにしましょうというわけじゃありませんよ。

リスクは分散ということで・・・

昨日はFXのリスクについて

あんまり書いていませんでした。

FXだって当然お金を失ってしまう

リスクはあります!

それはもう、自分が買った外貨の価値が

下がってしまったら損しちゃいますよね。

ある程度下がってきますと

「マージンコール」というのが取引業者から

来ます。

これは

「あんた損しすぎて証拠金足りなくなったから

 証拠金をもうちょっと追加してちょ」

という要請です。

で、これをほったらかしにして

さらに含み損が増えてきますと、

恐怖の!

(というかあなたを守るための)

「ロスカット」

強制決済です。強制的にあなたの持っていた外貨が

売られて損害確定されてしまいます。

ただこんなことは確実な損切り、すなわち

「ストップロスオーダー」

によって防げるんです。

FXで取引を始める際、何よりもまず

「損切りをいつするか」

を決めておかなくてはなりません。

おそらくこれがFXにおける最優先事項でしょう。

そのほかのリスクとして、

「カントリーリスク」

があります。これは

「そんなわけのわからん国の金なんぞ信用できんのか!」

ということですね。

そりゃー中には信用できない国もありますが、

しかし

FXで主に扱う外貨は、

ドル(アメリカ)、

ユーロ(ヨーロッパ連合)、

ポンド(えげれす)、

AUドル(オーストラリア)、

NZドル(ニュージーランド)

です。

さてこれらの国の通貨が現在の日本の通貨より

信用できねぇ!

と言えるでしょうか?

むしろ「円」に自分の資産を集中していることの方が

リスクが大きいとは思われませんか?

カッチカッチカッチ・・・・・・

日本の借金の利息が毎秒増えています・・・・・・

私なら外貨預金はしないと思います。

FXと比べてみてそう結論しました。

FXの方が優れている点を挙げてみます。

まずは手数料。

外貨預金の場合は、

円をドルに替えますと、

1ドルにつき1円以上取られます。

片道1円、往復で2円ですね。

FXの場合は同じ条件なら片道10銭前後です。

ということで手数料は10倍かそれ以上違うのでした。

次に資金の流動性。

外貨預金は途中で解約するとなると

ペナルティーがあったりしますし、

またペナルティー覚悟で解約するにしても

即座にというわけにはいきません。

FXなら即座に取引できます。

つまりFXの方が流動性が高いわけです。

「でもFXの方がリスクが高いんじゃないの?」

と、思われるかもしれません。

FXにはレバレッジがありますからね。

当然レバレッジを高くすればリスクは大きくなりますが

この部分は自分で決められることです。

つまりレバレッジ1倍にしてしまえば

為替変動リスクは外貨預金と変わらない、

いや、

変わらないどころか、

流動性が高い分、FXの方がリスクが低いとも言えます。

さて、どうしましょう。

FXの話です。

なんか久しぶりな気が・・・

FXと株取引を比べますと

FXのほうが利点は多いだろうと

思っていたのですが、

最近ちょっと考えを変えました。

株取引と比べた場合の

FXの利点を挙げてみます。

・扱う対象(株で言えば銘柄)が少ない。

     →研究に時間を使わずにすむ。

・24時間いつでも取引できる。

・自動売買システムが進んでいる。

・市場が大きい分、チャートの動きが自然。

     →読みやすい。

・スワップポイントを受け取れる。

うーむ。こうしてみるとやっぱりFXのほうが・・・

では株取引の利点はないのかというと

そんなことはありません。

まず銘柄が多いということは、

チャンスが多いということでもあります。

良い銘柄を効率よく探す方法さえ知っていれば、

FXよりはるかに稼ぐことができるでしょう。

また銘柄が多い分、埋もれたお宝もあるかもしれませんし、

自分と相性ぴったりの値動きを示すものも

見つかるかもしれません。

それから、取引総額が小さい銘柄はときに不自然な

値動きをすることもありますが、

これは株価を操って大きな利益を出そうとしている

トレーダーの存在を示唆します。

自分もこれに上手く乗ることができれば

大きく稼ぐことができるでしょう。

(逆もありますけど)

以上のことから考えますと、

片手間でやるならやっぱりFXかなと。

でも研究や実践にそれなりの時間を費やせるのなら、

株取引も魅力的ですね。

株の取引、久々にやってみました。

デイトレードです。

デイトレは初めてなんですけどね。

さて何に驚いたのかといいますと、

注文方法が不便!

なことにです。

FXであれば当然のごとく逆指値(ストップオーダー)が

できますし、

また、各種注文方法を組み合わせた

IFD、OCO、IFOなんてあるのでしたよね。

ところが!

私はある証券口座を持っているのですが

そこには逆指値注文すらないのです!

これはどういうことかといいますと、

取引において最も大事な損切りが

自動でできないということです。

手動でやらなくてはならないのです。

心理的要因に左右される確率が

上がってしまいますね。

ということで、

注文方法という点から見ると

FXの方がはるかに便利ですね。

パソコンに張り付いていなくても安心できます

レバレッジとは日本語で言いますと

「てこの作用」

「てこの原理」

という意味だそうです。

FXではこれをどう使うかといいますと・・・

てこって小さい力で大きな作用を

生み出そうとするものですよね。

FXは現物取引ではありません。

証拠金取引ですから、

自分が業者に預けたお金で直接取引きする

わけじゃないんです。

証拠金は損失に対する保障として業者に渡しておき、

その代わりに自分が持ってもいない

大金を、円だろうが外貨だろうが取引させてもらえます。

つまり

小さい力(証拠金)

大きな作用(高額取引)

を生み出せるということですね。

これを指してFXではレバレッジと呼んでいるんです。

例えばレバレッジ10倍といえば

10万円の証拠金を業者に預けている場合、

100万円に相当する取引ができるわけです。

そして、それだけじゃありません。

金利の低い円で金利の高い外貨を買った場合、

スワップポイントと言って金利の差額を

受け取ることができるのですが、

その金利にもレバレッジが効いてくるんです。

レバレッジ10倍なら金利10倍分の

スワップポイントを受け取れます。

ただ、為替変動の影響も10倍被ってしまいますから

安定的に受け取るのは無理でしょう。

それでも2倍や3倍なら

選択する外貨によっては

安定して受け取れるでしょうね。

移動平均線

移動平均線・・・・言葉は難しいのですが、

まあ、チャートをちょっと

加工しただけです。

どんなものかといいますと、

過去数日間の値段の平均を

グラフにしていったものですね。

抽象的に言っても分かりにくいですから

例えば、過去3日の移動平均線を

作るとします。

1ドルの値動きが次のようだったとします。

7月1日 100円

7月2日 110円

7月3日 120円

7月4日 130円

7月5日 100円

(ありえない値動きですが

 計算しやすくするためですので・・・)

上記の場合、

移動平均線のグラフはどういう数字をとるかといいますと

7月3日

(100+110+120)÷3=110

7月4日

(110+120+130)÷3=120

7月5日

(120+130+100)÷3=116.66・・・

ということでそれぞれの日の過去3日の平均を

とることになります。

じゃあなんでそんな面倒なことするのさ!

これはえーと、チャートの激しい動きに惑わされずに

大局的な動きを見るためでしょうねぇ。

だから実際は過去3日とかじゃなくて

もっと長い期間を取ります。

だいたい短期と長期、2種類の移動平均線を利用したりします。

26日と12日とかですね。

ゴールデンクロス・デッドクロス

「買い」とか「売り」を決定する際の

代表的なサインの一つです。

短期と長期の移動平均線を準備しましょう。

はい、以前お話した移動平均線です。

短期の移動平均線が長期の移動平均線を

下から上にぐさっと突き抜けたところ、

ここを

「ゴールデンクロス」

と言いまして、ここで買うと勝てる確率が高いそうです。

逆に短期が長期を上から下へと突き抜けますと、

「デッドクロス」

と言い、ここから下降トレンドに入ることが多いようです。

売りから入りたい場合は、

重要なサインになりますね。

さて、ゴールデンクロスやデッドクロスより、

少しだけ早くタイミングを掴むための方法もあります。

MACDと言います。

関西の人はマクドナルドを「マクド」って言うって

ホントですか?

じゃなくって、MACDです。

「マックディー」と読むそうです。

テクニカル分析でよく使う指標です。

MACDはトレンド追従型の指標といわれています。

トレンドの転換を察知するためのサインですね。

(オシレーター型だと仰る方もいます)

日本語に直すと、

「移動平均収束拡散法」

なんだそうです。

なんかモビルスーツの兵器みたいですね。

でもそうではありません。

ではどんなものか?

短期と長期(例えば12日と26日)、

2本の移動平均線の位置関係を1本のグラフで

表したものです。

1.短期線と長期線がくっついたとき、

  つまりゴールデンクロスやデッドクロスのときが

  MACDのグラフが0(ゼロ)になるときです。

  ゼロの線を下から上に突き抜けるときが

  ゴールデンクロスですよ!

2.短期線が勢いづいて長期線より上になりますと、

  MACDの数値はプラスの値になります。

3.逆に短期線が元気をなくして長期線より下になりますと、

  MACDの数値はマイナスの値になります。

・・・・・と、言葉で説明しても非常に分かりにくいですね。

私の説明が下手なんですけど・・・

とにかく!

下向きだったMACDのグラフが

グンッ

と上向きに変わったら、

下降トレンドから上昇トレンドに転換する

確率が高いと思っていてください。

グラフの角度が急角度であるほど確率は高くなります。

「買い」のサインですね。

スローストキャスティクス

オシレーター系の指標として

正しいのはどれでしょう?

1.スローストキャスティクス

2.スロースキャトスティクス

3.ローストキャベツステーキ

1.です。

間違った方は、

「スローストキャスティクス」と10回

声に出して言ってみましょう。

あ、舌を噛んでも治療費請求しないでください!

さて。

オシレーター系の指標というのは

売られすぎか買われすぎかを察知して、

値動きが方向転換するポイントを

察知するための道具です。

スローストキャスティクスは現在の値段が

過去数日間(42日をよく使います)の

最安値または最高値にどれくらい近いかを

0%~100%で表示します。

最安値と同じなら0%で

最高値と同じなら100%です。

大体15~20%を下回るあたりで

そろそろ上がるのでは・・・・

という感じになります。

逆は80~85%を上回るあたりです。

さて、以下はどうでもいいことですが

グラフの作り方です。

読み流してください。

まずそれぞれの日の値が何%になるかですが、

(終値-最安値)/(最高値-最安値)×100

という式で出せます。これを%Kと呼びます。

(なぜかは知りませんけど・・・・)

この数値でグラフを作ると動きが激しいですから

なだらかにするために

3日の移動平均をとってグラフにします。

これを%Dと呼びます。

%Kと%Dのグラフを見比べてサインを探す

手法が(ファースト)ストキャスティクスです。

でも、これでもまだ動きが激しく惑わされてしまうので

さらに%Dの3日移動平均をとってグラフにします。

これを%SDと呼びます。

で、%Dと%SDを見比べてサインを探すのが

ローストキャベツステーキです・・・・・・?

スローストキャスティクスです。

でも実際には2本を見比べる必要はあまりなく、

%SDだけ見ていればいいようですね。

それとスローストキャスティクス単独では

あまり的中しないようです。

ボリンジャーバンド

さてボリンジャーバンドとは何か。

まず25日移動平均線を準備します。

そしてその移動平均線上と下に、

移動平均の標準偏差の2倍の距離(2σ)だけ離して

グラフを描いていきます。

意味が分かりません・・・

「σ」ってなんて読むんですか。

「ポチっ」

ですか?

え? 「シグマ」? ふーん・・・

とにかく、移動平均線の上下にグラフが描いてあるので

帯(バンド)のように見えます。

そしてこの手法を編み出した人はボリンジャーさんです。

ということでボリンジャーバンドというわけですね。

上記のように定義は統計学を知らないと

ちんぷんかんぷんです。

でも使い方は簡単でなんです!

外貨でも株でもいいのですが、

値段がこのボリンジャーバンドの外に出てしまうことは

ほとんどないそうです。

統計的に95%!

(ちなみに1σだと68%)

だから値段が下がってきてチャートが

ボリンジャーバンドの下の線に触れるようになったら

そろそろ反転かな・・・と予測できるわけですね。

ただこれもオシレーター系なので

MACDなんかとの併用は必須です。

簡単に言いますと、

外貨を買えばその国の金利分を

受け取れるということです。

例えば円を借りて

高金利で有名なNZドルを買ったとしますと、

ニュージーランドでの金利(約7%)から

日本の金利(ほとんどゼロ!)を差し引いた分を

獲得できるわけです。

忘れてはならないのは、

ここでもレバレッジが効いてくるということです。

もしレバレッジ10倍でNZドルを

1年間持っていたとすると

年率にして約70%の金利を

受け取ることができます!

信じられません。

まあレバレッジ10倍ではリスクが大きすぎて

安心できませんけど。

でも安全にレバレッジ2倍くらいでも

約14%の利子が手に入ります。

ということでスワップポイント狙いで

NZドルを買った人が多かったわけです。

ただ、金利は別として、ここ半年は

NZドル自体が下がっているようですね。

IFD、OCO、IFOとは

まずはIFDですが、

「If Done order」

の略だそうです。どうでもいいです。

とにかくある注文が成立したなら、

次の注文が自動的に出される、

という注文システムです。

これさえ使えればのこりのOCOとかIFOは

いらないんじゃないかと個人的には思います。

IFDの注文例としては、

「1ドル110円で指値買い注文、それが成立したら

 1ドル109円で損切り注文(ストップロスオーダー)」

こうすれば指値買いと、下がったときのための損切りが

同時にできてしまいます。

株だと自分が買った銘柄の値動きが気になって落ち着かない

なんてよくありますが、

FXではそれがないわけです。

まさかの大暴落でも損失は最小限に

とどめることができます。

さて次はOCO。

「One Cancels the Other order」

つまり2つの注文を同時に出しまして

一方が成立したら他方はキャンセルという注文です。

買いポジションを持っている(=外貨を買って持っている)時

利益確定の注文と損切りの注文を同時に出す場合などです。

例を挙げますと、

「1ドル110円で既に買っています。

 OCOで112円の売り注文と109円の売り注文を

 同時に出します。

 その後112円で売り成立、109円の注文は自動キャンセル」

という感じになります。

最後にIFO。

これはIFD+OCOです。

IFDによる1つ目の注文が成立したら、

次にOCOを実行してくれる、というわけです。

えーっとですね、私は複雑だと混乱してしまいますので

現時点ではIFDだけで十分な気がしています。

でもこういう自動売買システムがあるお陰で、

株よりもずっと気分的には楽ですね。

また、損切りのときの「心理的抵抗」も回避しやすいです。

抵抗線・支持線

抵抗線・支持線、

レジストライン・サポートラインと

言ったりもします。

チャートに簡単な線を引いて

トレンドの変化を探ろう!というものです。

チャートって、なんだか波のような動きを

していますよね。

すべてをつかさどる波動です!(ム

それは置いときまして・・・・・

その波の高くなっている部分の2箇所以上を

直線でつないだものを

抵抗線(レジストライン)

逆に低くなっているところをつないだものを

支持線(サポートライン)

と呼びます。

もちろん2箇所より3箇所、3箇所より・・・・

とより多く直線でつなげられれば

それだけ抵抗線・支持線の信頼度も増します。

それではこの2種類の線にどんな意味があるのか!?

チャートはどうやらこの2本の線の間を

行ったり来たりする性質があるみたいなんです。

上がってきたチャートも、抵抗線にぶつかると

激しい抵抗を受けたのか、ごめんなさいして下降に移り、

下がってきたチャートは、支持線に出会うと

元気を取り戻して再び上昇、となることが多いです。

これはチャートの性質というよりも、

取引をしている人間の心理を反映しているものだ

とも言われています。

支持線を重視するトレーダーが、

チャートが支持線に触れるのを見て

「こりゃもうチャートは上昇するに違いない!」

と思って買いに走るので本当に上昇してしまうということですね。

さて、これだけでも値動きをかなり予測できるのですが、

もう一つ大事なのが、

チャートが抵抗線や支持線にぶつかったけど

引き返さずに突き抜けてしまった場合です。

ブレイクと言ったりもします。

上がってきたチャートが抵抗線を突き抜ければ、

新しい上昇トレンドが生まれやすいですし、

下がってきたチャートが支持線を突き抜けてしまうと、

新しい下降トレンドが生まれやすいです。

どっちにしても抵抗線・支持線をぐさっと突き抜けると

新しいトレンドが生まれやすいということですね。

チャートやMACDなどの反転を読む上で

便利なサインです。

二重の底と二重のてっぺん。

ダブルボトムとは・・・・

例えばチャートが下降トレンドにあったとします。

この下降がやっと止まって上昇に移り

チャートが上向きになりました

ところがすぐに元気をなくしてまた下がってしまいました。

でも負けてたまるかとばかり再び上昇に転じました。

その後はそのまま上昇を続けましたとさ。

めでたしめでたし。

ということでこの様子をチャートで確認すると、

2連続の底を作ってその後上昇していくのがわかります。

この2連続の底のことを「ダブルボトム」といい、

この後は上昇トレンドに入る確率が高いようです。

当然その逆もあります。

そっちが「ダブルトップ」ですね。

MACDを見るときも参考になりますよ。

損切りの加減

損切りは投資において何よりも大事なものと

言われます。

稼ぐトレーダーのほとんどは、

損切りがきっちりできる人のようです。

逆にお金を失ってしまう人は

損切りできずずるずる・・・

というパターンが多いそうで・・・・

損切りさえ確実にできるようになれば

守りは完璧、あとはどんどん攻めていけるわけです。

ただ難しいのが・・・・

どれくらいで損切りするかですよね。

まぁ長期トレードなら許容値下がり幅を大きめに、

短期になるほど小さく、

という一般論はあります。

デイトレードに限れば、

買った直後に自分のイメージと違う値動きをしただけで

即損切り!

という人もいます。

期間以外の要素としては、

資金の量やレバレッジの大きさなどもありますね。

それに性格も絡んできますから

いくらが正解!

とは言えないのがつらいところです。

どちらにしても大事なのは、

前もって損切りラインを決めておいて

あとはそれを確実に守ることなんですけどね。

当ブログで紹介しているFX戦術でいく場合は、

とりあえず1円下げたら損切りというところから始めて、

あとは慣れるに従って自分流に調整していくと

いいと思います。

ファンダメンタル分析というのは

各国の経済状態から

通貨の値動きを予想しようというものです。

さて、戦術を最低限にしぼる当ブログの

ファンダメンタル分析に対する見解ですが・・・

ごめんなさい。(泣

よくわかりません。(号泣

だってですね、ファンダメンタル分析を

本格的にやろうと思ったら

もう、専門家と同じくらい勉強しなければ

ならないんですよ。

マクロ経済とか金融とか財政とか国際経済とか・・・

それで専門家になったとしても

値動きを当てられる確率は低いようです。

(一説には5割を切ると・・・そうだとすると

 コイントスの方がましになってしまう)

では諦めてしまえ!!!

というわけにもいきませんから、

なるべく片手間でできるファンダメンタル分析(?)を

ご紹介します。

1.ニュースを見る。(ワールドビジネスなんとかとか)

2.特にアメリカの経済の動きに注目し、

  政府機関や偉い人の発表、その他大きな事件があったら

  おお、これは新しいトレンドが生まれるかも、

  と思っておく。ただし上がるか下がるかは予想しない。

3.チャートを見て納得する。

  (おー上がった!とか、なんだ影響ないじゃんとか)

  そしてテクニカル分析をしてみて、

  2.で知ったことが影響したと思われる

  トレンドの大きな変化が発見できたらそれに乗る。

  (トレンドを追うにはMACDを使う)

なんだ各局テクニカル分析じゃーんと

お思いかもしれませんが、

いやその通りなんですが、

でもとりあえず世界の大きな動きを知っておけば、

トレンドの大きな変化があっても

「なんじゃこりゃあああ!」

と松田勇作さんみたいに驚かなくていいわけですよね。

つまり最低限戦術的には

ファンダメンタル指標は

予測のために使うのではなく

心構えを作るために使おうというわけです。

でもそうやってニュースを見るようにしておけば、

ちょっとずつわかるようになってくるのではないでしょうか。

オシレーター系指標の弱点

FXでのオシレーター系指標として

スローストキャスティクス

ボリンジャーバンド

をご紹介しましたが、

気をつけなきゃいけないことがあります。オシレーター系指標というのは

過去何日かの最高値と最安値を基準にして

現在の値が高値圏にあるのか安値圏にあるのかを分析し、

「あ~これだけ下がればそろそろ上がるかな?」

なんて推測するためのものです。

ということは飽くまで過去のデータを元にしているわけですね。

だから何らかの要因によって、

強いトレンドが生まれた場合は参考にならないことが多いです。

例えばこの度のゼロ金利解除の発表の後の

豪ドルの上昇ですが、

スローストキャスティクスは高いまま

ボリンジャーバンドもチャートが2σにくっついたまま、

「そろそろ落ちるだろう」

という予測を裏切ってしばらく上がっておりました。

まぁ、上がる方はいいのですが

下がる方は気をつけなければ痛い目にあうかもしれませんよね。

やっぱりオシレーター系は補助的に使うべし

ということのようです。

MACDを見て、それからスローストキャスティクス、とか。

ブルとベア・・・・

雄牛と熊って。

いちおう相場の用語みたいです。

相場のトレンドに対する気分を表したものです。

ブルというのはトレンドが上昇過程にあると考えることで

強気、

ベアというのはトレンドが下降過程にあると考えることで

弱気、

なのだそうです。

しかしなんで雄牛が強気で熊の方が弱気なんだ・・・

熊はプーさんとかテディベアとかリラックマの

イメージがあるかなかな・・・・

と思っていたのですがそんなバカなことはなく、

雄牛は角を突き上げて攻撃するから

ブルが上昇、

熊は腕を上から振り下ろして攻撃するから

ベアは下降、

なのだそうです。

うーむ。思いついた人の気が知れません。

ポジションとは

ポジションって・・・野球じゃありません。

FX用語としてどう使われているかです。

FXは

1.買い→売り

または

2.売り→買い

で一つの取引が成り立ちます。

で、その取引をスタートさせることを

「ポジションを立てる」

と言います。

1.なら買いポジションを、

2.なら売りポジションを

立てると言うわけです。

そして決済するまでは

「ポジションを持っている」

状態となります。

決済することは

「ポジションを閉じる」

といいます。

しかし・・・・なくてもいいような言葉ですよね。

「買った!」「売った!」だけでいいじゃん・・・

でも迷うといけませんので念のため!

マージンコールとは

そもそもロスカットを徹底していれば

マージンコールなんて目にはあいません。

FXとは外国為替保証金取引ですから

保証金は担保としての意味合いを持ちます。

取引の結果、為替差損が出た場合、

その損失が保証金の何割かを超えてしまったら、

保証金の担保としての価値がなくなってしまいますから

取引業者から

「保証金追加で入金してね」

と、メールで優しく要求されます。

これをマージンコールといいます。

たとえば外為ドットコムの場合、

マージンコールが発生するのは、

保証金の価値が50%を切った時ということになっています。

例えば・・・・

保証金として10万円預けました。

1ドル100円の時に1万ドルの買いポジションを建てました。

レバレッジ10倍ですね。

それが1ドル95円まで円高ドル安が進みました。

この時の預けた保証金の価値は、

10万-(100-95)× 1万=5万

はい。5万円です。ちょうど当初の50%。

ここからさらに10銭でもドルが下がりますと、

マジンゴー・・・あいやマージンコール発動となります。

ロスカット徹底しておけば

だいじょぶですけど。

逆指値。

ストップオーダー。

ストップロスオーダー。

ロスカット。

トレーリングストップ。

などと、用語が混乱していましたので

整理しておきます。

まず、値段を指定して売買することを

指値注文と言いますが、

安く買って高く売りたいのが人情ですから、

これと逆のことをしようとすると

逆指値と呼ばれることになります。

つまり現時点より高い値段で買おうとしたり

現時点より安い値段で売ろうとする場合は

逆指値注文をすることになります。

(FXでは常識なのに株取引では業者によっては

 そんな注文方法なんかないぜぇ!と言われてしまうので

 驚いたというのが先日の話です)

そして逆指値注文を英語にすると

ストップオーダーといことになります。

さらに、ストップオーダーを損切りのために使うと

ストップロスオーダーと言いいます。

損切り自体はロスカットと呼ばれます。

つまりロスカットをするためにストップロスオーダーを出すわけです。

ただ取引業者の表記としては

逆指値またはストップオーダーとなっています。

逆指値を、利益極大化のために使うとき

それはトレールまたはトレーリングストップと呼ばれます。

自分の買った貨幣が値上がりしている場合、

常にその時点の値の少し下に逆指値注文を出して

値上がりにくっついていくわけですね。

値下がりに対してはくっついていきません。

あ、売りから入った場合は当然反対になりますよ。

ということで大変重要なのに似ていてこんがらがりそうな

用語を整理してみました。

ローソク足とは

ローソク足ですが、ご覧になったことも

あるかと思われます。

日本人が発明したそうです。

FXチャートってだいたい折れ線ではなく、

縦長の長方形がずらっと並んだ形に

なっています。

あの長方形をローソク足と呼びます。

白いのと黒いのがあったりするんですが、

白いのは陽線といって始値より終値が高かったとき、

黒いのは陰線といって始値より終値が安かったとき

に表示されます。

で、長方形の上下にはローソクみたいに

線が飛び出ているわけですが

これを上ひげ・下ひげといいます。

上ひげの先がローソク足1本分の期間における高値、

下ひげの先が安値です。

ローソク足1本が表す期間はいろいろで、

例えば

日足(1本で1日分の値動きを表す)、

週足(1本で1週間分の値動きを表す)

などがあります。

もっと短い5分足なんてのもあります。

使い方としては、

ひげはそんなに気にせずに、

下降トレンドが弱まってきて

そこに陽線が連続で現れたりしたら

あ、そろそろ転換かな?

と予測できる、

という感じです。

当然その反対もあります。

ゼロ金利解除とは

まずゼロ金利政策についてですが、

日本政府が景気を良くしようと思って

20世紀末に始めたものです。

で、なんの金利をゼロにしたのかといいますと・・・

短期金利をゼロにしたそうです。

じゃあ短期金利ってなんぞや、ということになりますが、

「無担保コール翌日物金利」

だそうです。なんのこっちゃ・・・・

なんか銀行同士がお金を貸し借りするときの金利だそうです。

んで、電話をかけて(コールして)取引して、

翌日には返す、ということのようです。

まぁとにかく金利が上がるのだから、

銀行預金も増えやすくなるのかと期待しますよね。

調べてみますと、三井住友など大手での金利は

0.001%→0.1%

おお! 100倍だ!! うれぴー!!!(古

冷静に考えると大して恩恵はないようです。

それよりも変動金利でローンを組んでいる方は

何とかしないと・・・という感じでしょうか。

ではFXにはどんな関係があるんでしょう。

教科書的には日本の金利が上がると、

外貨を持つことで受け取れる

スワップポイント

が減ってしまいますので、

外貨の魅力がその分薄れて円高に向かうと言われます。

ところが現状は円安が進んでしまいました。

なんでじゃああ!

なんか中東情勢が関係しているそうです。

長期的には円高になっていくのかな?

でも日本の国家債務を考えると円の信頼度って・・・

ほら!

ファンダメンタル分析って難しいですよね!

チャートとは要するに外貨の値段の折れ線グラフです。

これを見なきゃ始まらないんです。

テクニカル分析というのがありますが、

だいたいはこのチャートにいろいろ細工をしまして

もっと予想が当たるようにしよう、と努力した結果です。

移動平均線とか、サポートライン・レジストラインとか

MACD(マクドナルドじゃありません)とかです。

だからテクニカル分析はチャートがすべての基本といっても

いいでしょう。

さて、ではどこを見るかといいますと、

まずは1年くらいの範囲でチャートの動きを

眺めてみましょう。

これはこれから取引しようと考えている外貨の、

大体の高値と安値を知るためです。

普段の買い物でもありませんか?

あるものを喜んで買ったら、

直後に同じ物がはるかに安く売られているのを

みつけてしまった!とか。

それを避けましょう。

次に大雑把にチャートの動きを見ます。

細かい動きは無視!

今は上がり調子なのかそれとも下がっているのかつかみます。

トレンドをつかもう!というわけです。

「買い」から入る場合、

上昇トレンドにあるなら勝ちやすいでしょうが、

下降トレンドにあるならウーム・・・

あとは、口座を開設していきなり取引をするのではなく、

しばらくはチャートとにらめっこして、

自分の予想がどれくらい当たるか試すのもいいかもしれません。

チャートに慣れることができますからね。

そして、チャートを使った損切りは

FX戦術中、おそらく最低限の最低限です。

さて、損切りだけを武器にFX取引をしてみるとどうなるんでしょうか?

戦術は損切りのみですから外貨を買うのか買わないのかは

コイントスで決めることにします。

あ、あくまで机上の論理ですからホントにやらないでください。

表が出たら買う。

裏が出たらその日は買わず、次の日にまたコイントス。

買ったら常にその時の外貨の値段の

1円下

にストップロスオーダーを出しておく。

「1円下がったら売ります、よろしく~」

という注文です。

つまり、値が上がっていったらそれを追いかけるように

その時の値段マイナス1円でストップロスオーダーを出すんです。

これをトレーリングストップとかトレールとかいいます。

売り終わったらまたコイントスから始めます。

さてこのルールで取引を繰り返していくとどうなるでしょう?

コインの表裏で買うか買わないか決めました。

ということで、値が上がるも下がるも2分の1です。

下降トレンドに入ってしまった場合は、

1円下がった時点で即座に損切りします。

上昇トレンドに入った場合は、

値が上がり続ける限り売ることはありません。

利益は可能な限り大きくできるわけです。

短期的には連敗するかもしれませんが、

長期的には勝ち負けが同確率で出てくるはずです。

そして負けたときは損失は最小限にとどめ、

買っているときはできる限り利益を伸ばすようにしています。

さて。

長期的に見て儲かりそうですか? 損しそうですか?

確率で言えば儲かりそうですよね。

いや、こんな取引方法をオススメするわけじゃありませんよ。

ただ損切りがいかに重要かを説明したかったのです。

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