リスクについて
元本保証を得たいなら、郵便貯金か銀行預金がよいでしょう。
それを防ぐためにFXでは「自動ストップロス注文」という仕組みが取り入れられています。
ドルを買ったけど下がってしまって、投資したお金がどんどん減っていった場合、
普通なら自分でストップロス注文を前もってしておくものですが、
それを忘れている人もたまにいるのですね。
そんな人のために自動ストップロス注文があります。
例えば10万円投資してそれが2万円まで減ってしまった場合に行われます。
レバレッジを利かせることで、少ない資金で大きな金額を動かすことができます。
利益も大きくしてくれますが損失も大きくなってしまいます。
それを防ぐためにストップロス注文は必須です。
外貨を扱うわけですから、その国の信用が大事です。
滅びかかっている国の貨幣など買ってもすぐに紙屑となってしまいます。
ただ、ニュージーランドの貨幣を買うのと、
ある企業の株を買うのと、どちらが信用できるかは言うまでもありません。
外貨を買った場合、その国の金利と日本の金利の差額を受け取ることができますが、
金利が変動すれば受け取れる金額も変わります。
買ったはいいが、売りたくても買ってくれる人がいない、ということもありえますが、
扱うものは通貨ですのでこのリスクは最も低いレベルだといってもいいでしょう。
不動産と比べてみると分かりやすいです。
つまりパソコンの不調で取引できなかったとか、
インターネット回線の不調で取引できなかったなどということもありうるということです。
その時は電話で注文を出すことになります。

