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MACDとストキャスティクス

関西の人はマクドナルドを「マクド」って言うって

ホントですか?

じゃなくって、MACDです。

「マックディー」と読むそうです。

テクニカル分析でよく使う指標です。

MACDはトレンド追従型の指標といわれています。

トレンドの転換を察知するためのサインですね。

(オシレーター型だと仰る方もいます)

日本語に直すと、

「移動平均収束拡散法」

なんだそうです。

なんかモビルスーツの兵器みたいですね。

でもそうではありません。

ではどんなものか?

短期と長期(例えば12日と26日)、

2本の移動平均線の位置関係を1本のグラフで

表したものです。

1.短期線と長期線がくっついたとき、

  つまりゴールデンクロスやデッドクロスのときが

  MACDのグラフが0(ゼロ)になるときです。

  ゼロの線を下から上に突き抜けるときが

  ゴールデンクロスですよ!

2.短期線が勢いづいて長期線より上になりますと、

  MACDの数値はプラスの値になります。

3.逆に短期線が元気をなくして長期線より下になりますと、

  MACDの数値はマイナスの値になります。

・・・・・と、言葉で説明しても非常に分かりにくいですね。

私の説明が下手なんですけど・・・

とにかく!

下向きだったMACDのグラフが

グンッ

と上向きに変わったら、

下降トレンドから上昇トレンドに転換する

確率が高いと思っていてください。

グラフの角度が急角度であるほど確率は高くなります。

「買い」のサインですね。

スローストキャスティクス

オシレーター系の指標として

正しいのはどれでしょう?

1.スローストキャスティクス

2.スロースキャトスティクス

3.ローストキャベツステーキ

1.です。

間違った方は、

「スローストキャスティクス」と10回

声に出して言ってみましょう。

あ、舌を噛んでも治療費請求しないでください!

さて。

オシレーター系の指標というのは

売られすぎか買われすぎかを察知して、

値動きが方向転換するポイントを

察知するための道具です。

スローストキャスティクスは現在の値段が

過去数日間(42日をよく使います)の

最安値または最高値にどれくらい近いかを

0%~100%で表示します。

最安値と同じなら0%で

最高値と同じなら100%です。

大体15~20%を下回るあたりで

そろそろ上がるのでは・・・・

という感じになります。

逆は80~85%を上回るあたりです。

さて、以下はどうでもいいことですが

グラフの作り方です。

読み流してください。

まずそれぞれの日の値が何%になるかですが、

(終値-最安値)/(最高値-最安値)×100

という式で出せます。これを%Kと呼びます。

(なぜかは知りませんけど・・・・)

この数値でグラフを作ると動きが激しいですから

なだらかにするために

3日の移動平均をとってグラフにします。

これを%Dと呼びます。

%Kと%Dのグラフを見比べてサインを探す

手法が(ファースト)ストキャスティクスです。

でも、これでもまだ動きが激しく惑わされてしまうので

さらに%Dの3日移動平均をとってグラフにします。

これを%SDと呼びます。

で、%Dと%SDを見比べてサインを探すのが

ローストキャベツステーキです・・・・・・?

スローストキャスティクスです。

でも実際には2本を見比べる必要はあまりなく、

%SDだけ見ていればいいようですね。

それとスローストキャスティクス単独では

あまり的中しないようです。

ボリンジャーバンド

さてボリンジャーバンドとは何か。

まず25日移動平均線を準備します。

そしてその移動平均線上と下に、

移動平均の標準偏差の2倍の距離(2σ)だけ離して

グラフを描いていきます。

意味が分かりません・・・

「σ」ってなんて読むんですか。

「ポチっ」

ですか?

え? 「シグマ」? ふーん・・・

とにかく、移動平均線の上下にグラフが描いてあるので

帯(バンド)のように見えます。

そしてこの手法を編み出した人はボリンジャーさんです。

ということでボリンジャーバンドというわけですね。

上記のように定義は統計学を知らないと

ちんぷんかんぷんです。

でも使い方は簡単でなんです!

外貨でも株でもいいのですが、

値段がこのボリンジャーバンドの外に出てしまうことは

ほとんどないそうです。

統計的に95%!

(ちなみに1σだと68%)

だから値段が下がってきてチャートが

ボリンジャーバンドの下の線に触れるようになったら

そろそろ反転かな・・・と予測できるわけですね。

ただこれもオシレーター系なので

MACDなんかとの併用は必須です。

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