ファンダメンタル分析というのは
各国の経済状態から
通貨の値動きを予想しようというものです。
さて、戦術を最低限にしぼる当ブログの
ファンダメンタル分析に対する見解ですが・・・
ごめんなさい。(泣
よくわかりません。(号泣
だってですね、ファンダメンタル分析を
本格的にやろうと思ったら
もう、専門家と同じくらい勉強しなければ
ならないんですよ。
マクロ経済とか金融とか財政とか国際経済とか・・・
それで専門家になったとしても
値動きを当てられる確率は低いようです。
(一説には5割を切ると・・・そうだとすると
コイントスの方がましになってしまう)
では諦めてしまえ!!!
というわけにもいきませんから、
なるべく片手間でできるファンダメンタル分析(?)を
ご紹介します。
1.ニュースを見る。(ワールドビジネスなんとかとか)
2.特にアメリカの経済の動きに注目し、
政府機関や偉い人の発表、その他大きな事件があったら
おお、これは新しいトレンドが生まれるかも、
と思っておく。ただし上がるか下がるかは予想しない。
3.チャートを見て納得する。
(おー上がった!とか、なんだ影響ないじゃんとか)
そしてテクニカル分析をしてみて、
2.で知ったことが影響したと思われる
トレンドの大きな変化が発見できたらそれに乗る。
(トレンドを追うにはMACDを使う)
なんだ各局テクニカル分析じゃーんと
お思いかもしれませんが、
いやその通りなんですが、
でもとりあえず世界の大きな動きを知っておけば、
トレンドの大きな変化があっても
「なんじゃこりゃあああ!」
と松田勇作さんみたいに驚かなくていいわけですよね。
つまり最低限戦術的には
ファンダメンタル指標は
予測のために使うのではなく
心構えを作るために使おうというわけです。
でもそうやってニュースを見るようにしておけば、
ちょっとずつわかるようになってくるのではないでしょうか。
オシレーター系指標の弱点
FXでのオシレーター系指標として
スローストキャスティクス
と
ボリンジャーバンド
をご紹介しましたが、
気をつけなきゃいけないことがあります。オシレーター系指標というのは
過去何日かの最高値と最安値を基準にして
現在の値が高値圏にあるのか安値圏にあるのかを分析し、
「あ~これだけ下がればそろそろ上がるかな?」
なんて推測するためのものです。
ということは飽くまで過去のデータを元にしているわけですね。
だから何らかの要因によって、
強いトレンドが生まれた場合は参考にならないことが多いです。
例えばこの度のゼロ金利解除の発表の後の
豪ドルの上昇ですが、
スローストキャスティクスは高いまま
ボリンジャーバンドもチャートが2σにくっついたまま、
「そろそろ落ちるだろう」
という予測を裏切ってしばらく上がっておりました。
まぁ、上がる方はいいのですが
下がる方は気をつけなければ痛い目にあうかもしれませんよね。
やっぱりオシレーター系は補助的に使うべし
ということのようです。
MACDを見て、それからスローストキャスティクス、とか。

